「みんなの銀行」って知ってますか?
国内初のデジタルバンクです。
携帯電話アプリから口座開設ができて、預けたお金をアプリの中で管理することができます。
今回は、国内初のデジタルバンク「みんなの銀行」について書いていきます。
>>>みんなの銀行
紹介コード:AokGAuRU
銀行の口座開設には煩雑で大変
銀行で口座を開設しようと思うと、たくさんの書類書きが大変ですよね。
いろんな項目を記入しないといけないし、いろんなところに印鑑を打たないといけない。
本人証明にも、免許証のコピーを添付したりしないといけません。
書類を提出しても、すぐに口座を開設できるわけではありません。
提出をした書類をもとに、審査があります。
そのため、口座の開設には、時間と労力がかかりますよね。
それに、銀行口座を作ると、通帳やキャッシュカードが来るけど、その管理は大変ですよね。
特に、いろんな銀行の口座を持っていると、通帳やキャッシュカードはかさばります。
多くの口座を所有していると目的が煩雑になってくる
最初は、目的を持って口座の開設をしたと思うのですが、時間が経つと煩雑になってしまいがちです。
そのうち、複数の口座を管理するのが面倒になり、特定の口座しか使わなくなってしまいます。
私も、過去使っていた銀行口座で、今は使っていない口座が結構あります。
学生時代にバイト代が入っていた銀行口座や、引っ越す前に使っていた銀行口座です。
こう言う、何年も使っていない口座を休眠口座(休眠預金)と言います。
現在、このような休眠預金を国の政策に使うようになっています。
詳しくは、金融庁のページを参照してください。
使ってない口座だからった、勝手に国が政策に使うなんて、ひどいですよね。
でも、ほっといた自分にも責任があるから、強く文句も言えないなと言う気持ちもあります。
これからの銀行はもっと身近に使えるようになる
今回、紹介する「みんなの銀行」は、より身近に感じれるようにと考えられた銀行です。
「みんなの銀行」のページを見ると「お金のSNS、はじまる。」と書かれています。
みなさん、Facebook、Instagram、Twitterなど、今ではスマホでSNSを使ってますよね。
そんなSNSと同じように使える銀行を目指しているのです。
でも、「みんなの銀行」って大丈夫なの?
と言う疑問も出てきますよね。
「みんなの銀行」は、ふくおかフィナンシャルグループの100%子会社です。
ふくおかフィナンシャルグループは、福岡で1番大きな銀行の「福岡銀行」を運営しています。
なので、「みんなの銀行」もちゃんとした銀行で、銀行コードも勿論あります。
どのように口座を開設するの?
口座の開設は、超簡単です。
「みんなの銀行」のページにあるスマホアプリをインスールして、指示にしたがって入力していくだけです。
途中で個人認証がありますが、テレビ電話で撮影するだけです。
テレビ電話でも通話するわけではなく、画面に顔と免許証を映すだけなのです。
15分ていどで終わりますよ。
>>>みんなの銀行
認証が完了すると、最初のログイン時に「紹介コード」を入力する画面があります。
そこに、下の紹介コードを入力すると、次の日に1000円がもらえます。
紹介コードを入れ忘れると、初回の1000円は貰えませんので注意してくださいね。
紹介コード:AokGAuRU
この紹介コードは、口座を開設した人に与えられます。
紹介した人と、紹介された人、双方に1000円が入る仕組みになっています。
紹介コードによる入金にも上限が決まっていて300,000円までです。
ただし、ずっと続くサービスではないと思うので、早めに口座を開設することをお勧めします。
さらに、「みんなの銀行」には、デビットカードがついています。
普通口座に入金された1000円を移動させて、iPhoneのwalletに登録しておくとコンビニなどで使用できます。
もちろん、上限も設定できるので、使いすぎることもありません。
その他に、Boxと言う機能がついています。
Boxは、目的ごとにお金を分けて管理することができます。
なので、目的ごとに口座を開く必要がないので、とても管理が楽になります。
スマホアプリも、生体認証の設定ができるので、スマホを紛失しても大丈夫です。
すぐに口座を開設しましょう。
ここまで読んでくれたみなさんなら、「みんなの銀行」に興味を持っているのではないかと思います。
案ずるより生むがやすしです。
まずは、アプリをダウンロードして口座を開設してみてください。
紹介コードの入力は忘れないようにしてくださいね。
>>>みんなの銀行
紹介コード:AokGAuRU
まとめ
これまで、銀行の将来というと、仮想通貨やブロックチェーンが想定されていました。
私も、銀行の将来は、仮想通貨やブロックチェーンによる発展や、AIによる窓口の変化しか想定していませんでした。
でも、「みんなの銀行」は、身近な銀行を目指し、「お金のSNS」を目指しています。
私は、新しい考え方だと思いました。
どうですか、「みんなの銀行」使ってみませんか?
>>>みんなの銀行
紹介コード:AokGAuRU
では、今日はこの辺で。
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